秋の雨が続いています。
東京都心では連続降水に数が34日に達し、1886年の統計開始以来の最長記録を更新しました(これまでの最長記録は2019年の33日連続)。
せっかくのシルバーウィークも、東京ではスッキリしないお天気が続きました。
そんな連休の中で迎えたのが、季節な大きな節目である「秋分の日」です。
「祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ。」(国民の祝日に関する法律2条)
と定められており、秋のお彼岸のお中日にあたります。
その由来には、実は天文学と仏教の深い結びつきがあります。
秋分は、太陽がちょうど真東から昇って真西へと沈み、昼と夜の長さがほぼ等しくなる節目の日です。仏教では西方のはるか彼方に極楽浄土があると信じられているため、太陽が真西に沈むこの日は
「あの世(彼岸)とこの世(此岸)がもっとも通じ合い、距離が近くなる日」
と考えられ、ご先祖様に感謝を捧げるお彼岸の中日となりました。
「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、夏が去るのはもう少し先になりそうです。
◇ ◇ ◇
さて。
前触れもなく突然夏が終わってしまったような気候が続いていますが、弊所のひまわりが開花を迎えました。

一番乗りは「ジュニア」です。
背の高い大きなひまわりも迫力があって素敵ですが、
このサイズ感ならではの可愛いらしさがあります。


そして、他の品種も成長中です。
蕾もしっかり育ってきましたので、あと一歩というところでしょうか。
すっかり秋の陽気ですが、引き続き開花を待って観察してまいりたいと思います。
